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  • 2007.07.31 Tuesday
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やる気と目力

この度の参議院選挙で思ったことが、もう一点あります。
うちの県で出馬された女性ですが
ポスターのその方の顔が、あまりにも幸薄そうだったのです。
やはり、その方の結果は惨敗。
当然のような気がします。
今にも泣き出しそうなその顔に
私は生活を任せようと思えませんでした。

「目」の印象は大切です。
きらきらとやる気にみなぎった目には
人を引き付ける力があります。
大きなオーラを感じさせるのも
目の力は大きく関係している気がします。

転職の時にも「目力」は役に立ちます。
しっかりやる気とエネルギーを目に表しましょう。


参議院選挙

参議院選挙が終わりました。
大波乱の開票結果でしたが、これも時代の流れですね。
当選された方も民意をきちんと受け止めて
しっかり国民のために尽力していただきたいものです。

私も微力ながら
この選挙戦のお手伝いする仕事をしていました。
残念ながらその方は当選を逃してしまいましたが
当然の結果といえば当然かなと、申し訳ないけれど思います。

人柄というのはにじみ出ます。
人を大切にできない人は、自分に返ってくるのです。
肩書きや経歴で武装をして、それにふんぞり返ると
誰もついてはこないのです。

これは政治家に限ったことではありません。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
まさにこの言葉どおりです。

転職する際も、キャリアのある人ほど
謙虚になるべきではないでしょうか。
「能ある鷹は爪を隠す」のです。
自分の襟を正して、転職活動をしましょう。

退職と信頼関係

退職をする時に、突然出社するのを辞めた人の話をよく聞きます。
さて、それでいいのでしょうか?
退職する方法は、十人十色でしょうけど
勝手にいきなり辞めてはいけません。

人のつながりというのは
以外と狭いものです。
同じ業界でがんばっていこうと思うなら、なおさらです。
噂は恐いのです。
仕事をするのに、信頼関係が築けない人を雇うことはできません。
いい加減な辞め方をすると、それが他の人の耳に入りますから
やめるときこそ、きちんとした信頼関係を築きましょう。

「立つ鳥後を濁さず」です。
自分の身を守るためにも、退職する時こそ
きちんとした方法をとりましょう。

転職と資格

転職や就職をするためには資格が絶対必要だと
資格を取るために必死になっている人を見かけます。
当然、就職の条件に資格が必要な場合、必死になってください。
でも、資格が必要とされていない職種の場合はどうでしょうか?

資格を取らせるためのサイトや雑誌の広告等では
就職に有利な資格をたくさんのせています。
資格を取らなければ、転職できない!くらいの勢いで。

たしかに、資格を取得している人としていない人では
資格を持っている人の方がいいでしょう。
仕事に対してそれだけ前向きに努力しているといる証明になりますから。

でも、資格を取ったからといって
実際に業務についている人の知識にはほど遠いのです。

資格を鎧のように重装備している人も見かけますが
これは逆効果になることもあるのです。
自分が目指す道に資格をたくさんもっているのはOKですが
「いったい何がしたいの?」と思われるほど
バラバラの資格を持っていてもダメです。

広告のフレーズに踊らされないようにしてくださいね。
的確な資格をがっちりつかんで
目的を持って意思表示することが大事です。

主婦の再就職

あなたは専業主婦暦が長いですか?
再び社会に出て働きたいなと思ってますか?
それならば、一度、自分の考え方が社会と適応しているか見直してみることが必要です。
家庭に入ってしまうと、どうしても考え方が社会とずれてしまいます。
専業主婦というのは、比較的、時間にしばられない生活になります。
逆にいうと、1日中が就業時間となる主婦業ですから仕方のないことです。
思うように動いてくれない子供を育てたりすると
とにかく、効率良く・要領よくこなすという社会的な動きではなくなるのです。
私にとっては家事をこなすより、仕事をするほうが簡単です。

それだけ、家庭を守るというのは大変なことですが
これは転職を目的としたブログですから
採用する側からの意見として書かせてもらいます。
少しきつい言い方かもしれませんが・・・。

私は30代半ばですから、友人もそろそろ子育てもひと段落し
生活費の足しになればと
再就職を考えてる人もいます。
でも、申し訳ないですが、考え方が甘くなっている気がするのです。
結婚する前はそんな風ではなかったんですけどね。
自分の条件ばかりを仕事に押し付けるような口振り。

これではいけません。

10数年社会から離れているのは事実。
ブランクは思いのほか大きいのです。
謙虚になりましょう。
一生懸命働きます。という思いを人よりも強く持たなければいけません。

家庭を持つ人を採用するというのは
会社側からしたら、独身を採用するよりリスクが大きいのです。
子供の病気、学校行事、地域の行事、親戚関係などなど。
人より休まなければいけない可能性が大きい人材を採用してくれる会社に
感謝しなければいけません。

自分の考え方が社会に適応できるかどうか
冷静に考え、反省し、自分の能力を再確認し
新たに仕事に対する思いを強めましょう。

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トラバをされる方にお願い
たくさんのトラバをしていただいてありがとうございます。

しかしながらネットでの不労収入系のものは 申し訳ありませんが、削除させていただいております。

不労収入自体は問題ないと思うのですが、 転職を前向きに考えていく上では、 マイナス要因になるような気がしますので・・・。

こちら側の勝手な判断ではありますが、 どうかご了承下さい。

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